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東祖谷は、徳島県 三好市の南部にある山深い地域だ。高知県との県境に接し、周囲には、1000m近い峰が連なる。東祖谷には、かつて平家の落人たちが、隠れ住んだとも言い伝えられ、徳島県の秘境のひとつにも数えられるその地には、平地が少なく、急斜面が多い
。その厳しい自然環境から、徳島県 東祖谷には、長きにわたり、外部から文化が流入する機会が多くなかった。それだけに、他の地域では見られない、東祖谷ならではの風景と出あえることが少なくない。建築物においては、茅葺きの民家「ちいおりトラスト(tiiori)」(徳島県)や山村集落「落合集落」(徳島県)。東祖谷の奥地にいけば、名頃「かかしの里」、「奥二重かずら橋」(徳島県)といった人気の観光スポットもある。
吉野川の支流にあたる祖谷川を遡上すれば、徳島県のなかでも、秘境ともいえる景観がつづく。深いV字谷には100m近い断崖絶壁がそびえ、こなきじじいはじめ、妖怪伝説も残される。祖谷川の上流には、平家の落人たちが隠れ住んだとされる祖谷地方(徳島県 三好市 西祖谷)があり、まさしくそこは「日本の原風景」だ。原始的なたたずまいのかずら橋(徳島県 三好市 西祖谷)が架かるほか、東洋文化研究家アレックス・カーが保存した茅葺きの民家(ちいおりトラスト)(徳島県 三好市 東祖谷)や落合集落(徳島県三好市東祖谷)なども、祖谷ならではの歴史を感じさせる景観だ。
霊峰、剣山(標高1955m)(徳島県)の山懐に抱かれた「にし阿波観光圏」には、古きよき日本の景観が残されており、見どころがたくさんある。このサイトでは、そういった「にし阿波観光圏」の見どころや名産物を中心に紹介していく。